進数について

進数について習ったことを、書いていきます。

 

まず進数では何個かありますが、特に使われたりするのが多い、3つについてまとめていきたいと思います。

 

 

1つ目は、10進数について。

 

 

10進数は、人が数える時によく日常でも使います。

例→「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10」など!

計算する時によく使うので、一番分かりやすいです。

 

 

2つ目、3つ目では、

 

2進数・16進数について。

 

2進数、16進数はコンピューターでの計算の仕方になります。

コンピューターでは、10進数は対応していません。

コンピューターで数字を使うとなると、0か1の2択にで表現します!

 

 

 

通常【10進数】だと、

 

数え方→「1.2.3.4.5.

                  6.7.8 9.10.

                 11.12.13.14.15」ですね。

 

【2進数】だと、

 

数え方→「0001.0010.0011.0100.0101.

                  0110.0111.1000.1001.1010.

                  1011.1100.1101.1110.1111」

 

 

これは、前から1〜15までの数字を表してるのと同じになります。

 

【16進数】だと、

 

数え方→「1.2.3.4.5.

                  6.7.8.9.10

                  A.B.C.D.E.F」

 

1から10までは10進数と同じになりますが、11からはアルファベットになっているところが違う点になります。

 

 

 

1から15までの、2進数、16進数は特にC言語では重要になるので覚えたほうがいいらしいです!